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幼稚園靴を選ぶときの4つのポイント |
つま先の部分が広く、指が靴の中で自由に動くもの幼児期に指を十分動かしていないと、指の腱や筋肉、ふくらはぎの筋肉が正しく発達しないままになり、転びやすい、歩くとすぐ疲れるといったことにつながってきます。 かかとのまわりがしっかりしているものかかとの骨をしっかり成長させるために、かかとのおさえがしっかりしているものがよいでしょう。かかとの骨がしっかり成長しないと、足の変形・O脚、X脚、へん平足などの原因になったりします。 靴底が指の付け根部分でしっかり曲がるもの靴底があまり硬いと前に進むためのケリだしがうまくできません。正しく自然な歩行を促進するためにも、指の付け根部分でしっかり曲がる靴底が良いでしょう。 甲の部分を足にフィットさせられるもの靴の甲をしっかり締めることにより自然な歩行をさせることが大切です。かかとを靴に合わせ、甲部分がフィットしない(きつい、余裕がある)場合は紐やマジックテープ等で調整できることが望ましいです。 |
その他靴ラインナップこちらではキンダーシューズ以外の取り扱い幼稚園靴の一部をご紹介いたします。 |
カラーバレー シリーズカラーバレー 391 レッド カラーバレー 397 ブルー カラーバレー 396 グリーン 銀の抗菌作用による防臭加工を施した綿素材の上履です。 ビニールバレー シリーズビニールバレー 376グリーン ビニールバレー377コバルト 銀の抗菌作用による防臭加工を施したビニール素材の上履です。 |
上記商品は取扱っている幼稚園靴の一部です。その他商品等に関して質問がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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